
フォト・レタッチ ・・・ 画像を修正する技法コボリの得意分野の一つ、フォトレタッチ。 そのフォトレタッチとは・・・
印刷物やWebに掲載する写真は、原画をそのまま使うことはまずありません。 特に印刷物の場合は使用する写真の品質がそのまま出てしまうので細心の注意が必要です。
ではどんなレタッチをするのでしょう。
まず最初にすることは、写真を使用する用途によってCMYKやRGBなどのカラーモードを使い分けます。これは、印刷用のCMYKのデータをWebに使うと画像が表示できず、またWebで使うRGBのデータでは印刷ができないからです。 次にすること。 ここからが核心です。画像の中の不要物の消去や逆に補足をしたり、暗い写真を明るくしたり、電灯の下で黄味や青味がかってしまった原画を自然な色に修正したり、部分的なカラーの変更や画像の歪みの補正など画質を劣化させないよう注意しながら多岐にわたって処理します。
また意図的に、あえて暗く強調したり、逆に弱めたり、ぼかしたり、モノクロにしたりなど単に写真の見栄えを上げるだけでなく、その写真が要求されるコンセプトに沿っているかなどを見極めながらデザイン処理もします。
以上のように私たちは培った知識や経験を基に、きれいな写真はさらにきれいに、そうではない写真は整理して見栄えよくしているのです。
サンプルとして3つの作品を並べてみました。
上の画像は左が原画で右がレタッチ後です。 写真をよ〜く見ていただければ、違いは分かると思いますので詳しい説明は省きます。 |
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これは使える! テクニック
雑誌や新聞など、両面印刷してあるものをコピーするとき、裏面の印刷が写りこんできてしまうことがよくあります。この写り込み、ちょっと邪魔だなぁ・・・というときに使えるテクニック!
裏が写らないコピーの取り方があるのです。
コピー原稿が薄い紙だったりするときに、上に白紙を置いてコピーしていませんか? その白い紙の代わりに黒い紙を使うのです。
ガラス面に普通に原稿を置き、画用紙のようななるべく艶のない黒の紙を置いてコピーをとると、裏面の印刷が写り込みにくくなりますよ。 これはスキャニングにも応用できます。 ※黒の紙の影響を受けますので、コピーは明るめに取ってください
※少し写る場合もあります |
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